武道着クリヤを約1年使った感想|夏場のニオイと浴槽つけ置きをレビュー

夏場の道着は、普段どおり洗濯していても、使っているうちに特有の嫌なニオイがしてくることがあります。私が道着用の専用洗剤を探したのも、見た目の色より、このニオイが気になったからでした。

そこで見つけたのが「武道着クリヤ」です。2025年9月から使い始め、夏は週1回ほど、冬は月1回ほどを目安に、ニオイが気になったときに使っています。

この記事では、実際に約1年使って感じたニオイの変化や、自宅の浴槽で行っているつけ置き、粉末を扱うときに気になる点を紹介します。

目次

武道着クリヤを約1年使って実感した効果と率直な感想

武道着クリヤを使い始めてから約1年が経過しました。実際に継続して使ってみて感じている変化と、気になる点をまとめます。

武道着クリヤ 白生地専用1kgのパッケージ正面
私が使っている武道着クリヤ(白生地専用1kg)

【実感】夏場に気になっていた特有の嫌なニオイがなくなった

使っていて一番良いと感じるのは、ニオイが取れることです。

特に夏は、ただ洗濯するだけだと、道着を使っているうちに特有の嫌なニオイがしてきます。武道着クリヤを使うと、私の場合はこのニオイがなくなりました。

白さも気になるところですが、私にとっては、使い始めるきっかけになったニオイへの実感が大きいです。

【観察】日頃から使っているおかげか黄ばみも気にならない

ニオイ対策を目的に使い始めましたが、日頃から武道着クリヤを使っているおかげか、道着の黄ばみなども気になっていません。

【注意点】粉末がかなり細かく、舞って鼻に入ると不快に感じる

一方で、購入前に知っておいてほしい気になる点もあります。それは粉末の細かさです。

付属の透明なスプーンですくった武道着クリヤの白い粉末
付属の計量スプーンと粉末。開封・投入時に粉が舞う点は気になります

武道着クリヤはかなり細かい粉末です。商品を開けるときや粉を入れるときに粉末が舞い、鼻に入ると嫌な感じがします。

ニオイへの実感には満足していますが、粉末を扱う際は、舞い上がった粉を吸い込まないように気をつけたいところです。

私が浴槽で行っているつけ置きの流れ

私の使い方は、道着を武道着クリヤにつける、時間を置く、その後に洗濯機で洗う、という流れです。

以下は私が実際に行っている方法です。使用量や温度を決める際には、商品のラベルと道着の洗濯表示を確認してください。

つけ置き液の準備|浴槽を使い、1回に道着1着ずつ

つけ置きの場所は、自宅の浴槽を使っています。お風呂に入った日なら、残り湯を利用します。

浴槽内の道着と水面の泡
自宅の浴槽で道着をつけ置きしている様子

水深は浴槽の底から10cmくらい。ただ、正確に測っているわけではありません。武道着クリヤの量は付属の計量スプーンで4〜5杯で、1回につける道着は1着ずつです。

この杯数は私の使用例で、水量に対する適量を測定したものではありません。読者が使う際の目安として、手元のラベルに書かれた使用条件を整理します。

項目 手元のラベルの案内
お湯の量・温度 5L、45〜50℃
洗剤の量 付属の計量スプーン1.5杯(45g)を入れ、かき混ぜてよく溶かす
つけ置き時間 2時間〜1日
つけ置き後 溶液と洗濯物を一緒に洗濯機へ入れ、通常どおり洗う。新たな洗剤は不要

残り湯を使う場合も、温度の確認が必要です。

つけ置き時間|夜につけて翌朝・昼・夜のいずれかに洗う

道着をつけたら、時間を置きます。

私の場合は夜につけて、翌朝か昼、あるいは夜に洗濯しています。洗う時間帯には幅があります。

洗濯機へ投入|私の自動投入の使い方とラベルの案内

つけ置きが終わったら、道着を洗濯機で洗います。我が家では洗剤が自動投入されるので、いつもと変わらない使い方です。

一方、手元の商品の裏面ラベルには、つけ置き液と洗濯物を一緒に洗濯機へ入れて洗い、新たな洗剤は不要と案内されています。自動投入で普段の洗剤が加わるのは私の使用条件で、追加の洗剤を勧めるものではありません。

武道着クリヤの選び方と使用上の注意点

購入前には、商品の種類と道着に使えるかどうかを確認しておきたいところです。

私が使っているのは「白生地専用」の1kg

私が使っている武道着クリヤは「白生地専用」の1kgです。販売ページには「生成り・色もの用」もあるため、購入時には商品名の表示を確認してください。

白生地専用の手元のラベルには蛍光染料の記載があります。道着の色だけで判断せず、素材や洗濯表示と商品の注意書きを照らして選ぶことが大切です。

藍染めなどの草木染めや、60℃以上のお湯には注意

裏面ラベルの注意事項には、使用してはいけない対象がはっきりと書かれています。

武道着クリヤの使用方法と注意事項が書かれた裏面ラベル
手元の商品の裏面ラベル。画像を開くと大きく確認できます

用途は綿・麻・合成繊維用で、絹・ウール・革製品には使えません。また、藍染めなどの草木染めは色落ちする場合があるため、使用しないように案内されています。

溶液の温度は60℃以上にしないこと、塩素系漂白剤を使用しないことも記載されています。使用方法にあるお湯の温度は45〜50℃です。

使用前には衣料品の取扱い表示を確認することも、ラベルで案内されています。手元の商品と道着の両方の表示を確かめてから使ってください。

武道着クリヤの基本情報とおすすめできる人

私の使用感と、手元の商品の表示を整理しました。

項目 内容
使用している商品 武道着クリヤ 白生地専用1kg
洗剤の種類 弱アルカリ性の粉末洗剤
私が良いと感じる点 夏場に気になっていた道着特有の嫌なニオイがなくなったこと
気になる点 粉末が細かく、開封・投入時に舞って鼻に入ると不快に感じること
価格 最新の価格・在庫はAmazonの商品ページで確認できます

普段どおり洗濯しているのに道着のニオイが気になる方には、専用洗剤を検討する際の参考になると思います。私が使っている白生地専用1kgは、Amazonでも購入できます。

清潔な道着で気持ちよく稽古を続けるために

私にとって武道着クリヤの良さは、夏場に気になっていた特有の嫌なニオイがなくなることです。日頃から使っているおかげか、黄ばみも気になっていません。

つけ置きの時間と、細かい粉末の扱いには気を配る必要があります。

同じようにニオイが気になっている方は、まず道着に使える種類かを確認し、普段のお手入れに取り入れるか検討してみてください。

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